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なごや認知症安心安全プロジェクト

はじめに

人口の高齢化とともに、認知症の方は確実に増加の一途をたどっており、2040年にはその患者数は現在の倍になると考えられております。
認知症は以前には痴呆症と呼ばれて、一般の方々にとっては、がんとともに将来自分がなりたくない病気のなかには必ず挙げられる疾患です。
そして、この病気の特徴は病気の進行とともに、ご本人はもちろんのこと家族や周囲の方にもいろいろな影響を及ぼします。
「年齢相応のもの忘れと認知症はどのように違うの?」あるいは「うちのおじいちゃん、最近もの忘れがひどくて認知症(痴呆症)かも知れないと思うんだけど、どこに相談に言ったらいいの?」市民の方々、あるいは介護・福祉の関係者の方々からのこのような声に対して、名古屋市民のかかりつけ医で構成している名古屋市医師会として "なごや認知症安心安全プロジェクト"を立ち上げました。 もの忘れや認知症について心配やご相談がある方はぜひ市内のもの忘れ相談医(平成29年5月18日現在 842名)にご相談ください。
私どもはこのようなシステム作りを通して、多くの認知症の方々やその家族にとって安心していただけるようにするばかりでなく、現在認知症を発症していない人にとっても、安心して住み続けられる地域としての名古屋を作っていきたいと思っております。

もの忘れ相談医(登録かかりつけ医)とは

名古屋市内の医師会員(かかりつけ医)のなかで、名古屋市の委託を受け名古屋市医師会が主催する「かかりつけ医認知症対応力向上研修」を受講していただいた医師の方(あるいは認知症サポート医の方)で、かつ認知症ケアシステムの趣旨に賛同いただき、ご登録いただいた医師をいいます。
「かかりつけ医認知症対応力向上研修」は高齢者が日頃より受診する診療所等のかかりつけ医(主治医)に対し、適切な認知症診断の知識・技術や家族からの話しや悩みを聞く姿勢を習得するための研修です。
もの忘れ相談医はこの研修を受けることにより、認知症に関しての必要な知識を習得あるいは確認していただいた医師であり、日常診療のなかで市民の方の医療相談に応じる窓口となり、認知症患者やその疑いの方の日頃の継続的な診療を行うのみならず、地域包括支援センター等の活動や、地域で認知症対策にご協力いただける医師のことです。

名古屋市内のもの忘れ相談医(区別、登録番号順 / 平成29年5月18日現在)名簿

認知症サポート医とは

認知症サポート医とは、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターが実施する「認知症サポート医養成研修」を修了し、かかりつけ医への研修・助言をはじめ、地域の認知症に係る地域医療体制の中核的な役割を担い、専門医療機関やいきいき支援センターとの各種調整役となる医師をいいます。

名古屋市内の認知症サポート医(区別、登録番号順 / 平成29年5月18日現在)名簿

もの忘れチェック表

このチェック表は皆さんの頭の健康度をみるための質問表です。日常の生活についての簡単な質問ですので、お気軽にお試しください。
もし該当する項目が多くてもそれが病気であるとは限りませんので、お一人で心配したり、がっかりする必要はありません。ご安心ください。
ただ、余分な心配を取り除くためにも、もし3つ以上「はい」の項目に丸がつくようでしたら、ぜひ一度チェック表をお持ちの上お近くのもの忘れ相談医にご相談してみてください。

もの忘れチェック表

介護保険認定申請者の方へ

主治医意見書用問診票のご案内

ご本人をはじめご家族の方で介護や支援が必要になり、ショートステイなどの介護保険サービスを利用するためには、要介護認定の申請を行うこととなりますが、申請の過程で、かかりつけ医が作成した「主治医意見書」を提出していただく必要がございます。

介護保険・要介護認定の申請手順についてはこちらをご覧ください。(NAGYOYAかいごネット)


主治医意見書作成のため、かかりつけ医を受診される際に下記の「主治医意見書用問診票」をご本人もしくはご家族の方がご記入の上お持込みいただきますと、より正確な生活状態などを把握することができ、診療がスムーズに受けられるようになりますので是非ご活用下さい。


介護保険主治医意見書用問診票

※この問診票は、介護保険の要介護度認定申請に必要な主治医意見書を作成する際に、主治医が参考にするための資料です。意見書作成目的以外には使用せず、他の関連機関等に公開することもありません。
※問診票の記載内容が全て反映されるとは限りませんのでご了承下さい。

担当部署

在宅医療・介護連携室